【動画】税理士のためのインポート入門セミナー

インポートを使えば入力を効率化できます。
会計ソフトの枠にイチから入力する必要はありません。

Excelを使うことで関数などのメリットを生かした会計入力ができますし、入力を大幅に減らすことも可能です。
効率化するためにどうやってしくみをつくればいいかも考えますし、結果として、しごとのやり方を大きく変えることもできます。

インポートの型がわかれば、いろいろと応用がききます。
会計ソフトに限らずとも。

わたし自身もインポートを積極的に使い、当初よりしごとにかける時間を減らすなど効率化してきました。
お客さまとのしごとを効率化させてくれたのもまたインポート。

インポートのCSVファイルをつくるということがゴールだとすると、どうやってゴールにたどり着くかは自由。
Excelを使うなど、じぶんなりに工夫できるのが特徴です。

とはいえ、なかなかイメージはしにくいものです。
この動画では、植村がこれまでにやってきたインポートの実例とその考え方をひとり税理士の視点からお伝えしています。

¥12,000

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説明

商品情報
  • 2022年4月28日開催のセミナーを収録
  • 収録時間 63分(質疑応答は含まれておりません。)

決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。

  1. 動画ダウンロード(MP4ファイル)
  2. セミナースライド(PDFファイル)
  3. Excelシート  3つ
  4. CSVファイル 1つ

※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。

 

動画から学べること
  • インポートの考え方がわかる
  • データをどう集めるかがわかる
  • インポートのしくみのつくり方がわかる
  • Excelマクロのインポートでの実用例がわかる
  • どうやって仕事を減らしたかの実例がわかる

 

視聴をおすすめできる方
  • インポートをつかって、効率化したいけどイメージがわからない
  • インポートのしくみをどうつくっているかを知りたい
  • 紙を預かるしごとを減らしたいけどどうすればいいかわからない

 

動画の内容
  1. インポートでできること
  2. インポートのメリット
  3. Excelを使うメリット
  4. データをどう集めるか
  5. インポートの型を決める
  6. インポートの注意点
  7. お客さまの記帳代行をなくした事例
  8. Excelマクロを使ったインポート事例
  9. 1粒で2度3度美味しい工夫
  10. インポートがあってもやらないこと