ひとり税理士のための「相続税申告の預金チェック」セミナー

税理士業の仕事の1つ、相続税申告。相続税申告のしごとを受けるにあたって、注目したいのが預金です。預金があると財産をわけやすくなり相続税申告の仕事をやりやすくなる反面、親族名義の預金にあやしいものあれば難易度が上がります。相続対策でもある「もめない」「払える」も預金なしでは解決できません。
その点で預金は相続税の仕事に大きな影響があるといえます。

今回のセミナーでは、相続税申告での預金にフォーカスをあてて、どう攻略するか?独自の視点でのポイント、注意点などをお伝えします。ご自身で相続税申告をするときの視点としてもご活用いただければ。

¥18,000

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説明

 

商品情報
  • 2024年11月29日開催のセミナーを収録
  • 収録時間 59分

 

決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。

  1. 動画ダウンロード(MP4ファイル)
  2. スライド(PDFファイル)
※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。

 

動画の内容
  • 預金の裏表
  • 最初に預金額を聞く理由
  • 申告で入手する預金情報
  • 何年前までチェックするか?
  • お客さまへの預金の伝え方
  • 隠れた預金の見つけ方
  • 親族名義の預金は相続財産?
  • 相続対策で「払える?」
  • 税務署に出す預金資料
  • 税務調査では預金の何を見る?