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税理士業でExcel活用入門セミナー

税理士業をやるときには、会計ソフトや税務ソフトを使うでしょう。

ただ、どう使うか?データをどうやって準備するかは、考えておきたいところです。

選択肢としては、

資料を預かって、こちらで入力する
お客様に入力していただく

などの方法があります。

さらにデータを入力する場合には、会計ソフトで入力するか?
Excelに入力するか?

という2パターンがあり、Excelの利用をおすすめしています。

会計ソフトに入力したほうが早い、と思われるかもしれませんが、Excelのほうが効率でも操作性でも上回るかなと。

わたし自身もExcelを使ったからこそ、お客さまにお願いして効率化できた仕事も多いです。
独立当初やっていた記帳代行をやめることができたのも、Excelがあったからです。
Excelがあるから、お客さまに仕訳入力をお願いしていません。

この動画では、税理士業でExcelをどう使っているか?
お客さまに何をお願いしているか?

をお伝えしています。

税理士業でExcelを使うきっかけにしていただければ。

 

元の価格は ¥22,000 でした。現在の価格は ¥17,600 です。

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説明

 

商品情報
  • 2025年9月30日開催のセミナーを収録
  • 収録時間 84分

決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。

  1. 動画(MP4ファイル)
  2. マインドマップ(PDFファイル)
※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。

 

  • 税理士業とソフトの現状
  • 会計ソフトとExcelの操作性の違いとは?
  • Excelでの入力をおすすめする理由
  • インポートのしくみのつくり方
  • 顧問契約を続けつつ記帳代行をやめた流れ
  • 月次資料は試算表でなくExcel
  • 税務ソフトを移行するときは?
  • ソフトを触るのを最小限にした事例
  • 相続のしごとで使っているExcel
  • Excel入力で使っておきたい操作
  • 実際の操作事例を少しご紹介