【動画】知っておきたい!相続税のキホン 相続税入門セミナー

相続は誰もが一度は経験することです。そして、相続税がかかるのは100人のうち8人程度ですから、多くはないかもしれません。

ただ、地域別では、愛知県だと8人は14人に。首都圏だと神奈川県で13人、東京ではおよそ倍の15人に相続税がかかるとされています。

自宅の土地と預金が多ければ、それだけでも相続税は無縁の話ではないともいえますし、相続税のことを理解した上での、事前の対策も必要です。

相続税のルールを知らずして、上記の「もめない」「払えるか?」「節税」といった相続対策をすることはむずかしいでしょう。

今回企画したのは、その根幹となる相続税のキホンについて、ポイントを限定してお伝えするセミナーです。

動画は繰り返し学んで頂けるのがメリット。画面を止めてじっくりご覧いただくことも可能です。

¥10,000

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説明

商品情報
  • 2021年9月25日開催のセミナーを収録
  • 収録時間 78分(質疑応答は含まれておりません。)

決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。

  1. 動画ダウンロード(MP4ファイル)
  2. セミナースライド(PDFファイル)

※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。

動画から学べること
  • 相続対策としての相続税のキホンがわかる
  • 相続税のキホンが12個の独立したテーマからわかる
  • 相続税申告を踏まえて、対策しておきたいポイントがわかる

※ 相続税の基本的な内容に限定してお話しするセミナーです。
※ 相続税の高い敷居を下げる目的からイメージを優先し、詳細なルールは割愛して話している点をご了承ください。

視聴をおすすめできる方(相続に関心のある一般の方、相続のキホンを知りたい税理士の方)
  • 相続税のことがよくわからず、相続税との距離を縮めたい
  • 相続税のルールをイメージから学んでみたい
  • 相続税のキホンを知った上でこれからの相続のことを考えたい
  • 相続税のキホンを語れるようになりたい
  • 顧問先から「相続税のことを教えてほしい」といついわれるかわからず、不安しかない
動画の内容
  1. 相続税どう計算する?
  2. 相続税と贈与税はどうつながっている?
  3. 贈与税 2つの課税パターン
  4. 生前贈与が注目される理由
  5. 生前贈与でやっておきたいこと
  6. 配偶者の税額軽減をどう使うか?
  7. 生命保険でやったほうがいいこと・やらないほうがいいこと
  8. 小規模宅地等の特例 ご利用は計画的に
  9. 不動産の共有をおすすめしない理由
  10. 節税を優先するデメリット
  11. 税務署に財産を隠していることがバレると失うもの
  12. 相続税と贈与税の一体課税の方向性