ひとり税理士のための2次相続を眺めるセミナー

相続は人生において避けられないテーマの1つ。

その相続には1次相続と2次相続があります。

税理士が相続業務の依頼をうけたとき、目の前の相続のことは考えても、
のこされた妻の2次相続のことはまで考えてないケースは多いです。

1次相続で2次相続のことを考えないことで、
2次相続で思わぬ相続税の負担を強いられることがあります。
これが相続対策の1つ、「払える」にも大きな影響があるのです。

「こんなに払えないよ」
「土地を手放すしかない…」
「2次相続までにできたことあったよ…」

相続はお互いに意見がまとまればいいわけですが、
2次相続では「これだけは避けなければ…」という道もあるのです。

そうした事態を避けるには、事前にぼんやりとでも2次相続の景色を眺めていただくことが大事です。

もちろん、2次相続がいつあるかもわかりませんし、先のことはわかりません。
それでも、ぼんやりとでも見ておけば、2次相続を迎えるにあたって大きく見誤ることはなくなります。

会社でいう事業計画書と同じイメージです。

この景色を見せることができるのが税理士。ただ、意外と2次相続が考慮されていないことも多いです。

今回のセミナーでは、ひとり税理士であるあなたが、お客様から相続の仕事を受けたときの2次相続への対策
また、実際に2次相続の仕事の依頼があったときにわたしが見ているポイントなどをお話しています。

 

¥24,000

カテゴリー:

説明

 

商品情報
  • 2024年6月28日開催のセミナーを収録
  • 収録時間 75分

 

決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。

  1. 動画ダウンロード(MP4ファイル)
  2. マインドマップ(PDFファイル)
※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。

 

動画の内容
  • 1次相続と2次相続の違い
  • 相続税申告の仕事をやるとき忘れずに確認したいこと
  • どのくらい違う?2次相続のシミュレーションをやってみた
  • 2次相続の景色をみていただいた事例
  • 養子縁組を提案するかどうか
  • 母にはどんな財産を相続してもらうといいか?
  • 1次相続が終わっていても対策できること
  • 実際に2次相続の仕事が来たらチェックするポイント