説明
内容
独立後、税理士に仕事の依頼がある相続。
相続税の申告が多いかもしれませんが、生前の相続対策のご相談もあるでしょう。
特に顧問のお客さまの場合は、付き合いの長い税理士に相談するもの。
話題を避けてしまうこともあるでしょう。
とはいえ、「何をするのがいいか?」は、伝えておきたいものです。
生前に手を打っておいてよかったというのもありますし、「あのときやっていれば…」という後悔にもなりえます。
そうならないように。
これは知っておいたほうがいいよなーということを、じぶん自身の事例も含めて語ってみるセミナーを企画しました。
税理士としてピンとくるためのキホンをお伝えします。
商品情報
- 2025年11月28日開催のセミナーを収録
- 収録時間 88分(セミナー後にセミナー内で触れ忘れたところを追加収録しています。)
決済後に以下のファイルをダウンロードすることができます。
- 動画(MP4ファイル)
- マインドマップ(PDFファイル)
- 相続対策の提案スライドのサンプル(PDFファイル)
※動画のすべてをご覧になるには、Dropboxアカウントでログインが必要です(無料)
※動画ダウンロードファイルはWindowsでもMacでも再生できます。
※スマホで動画を見る場合は、通信量が大きくなりますので、ご注意ください。
セミナー内容
- 「うちは相続税かかりますか?」
- 税金を最優先にしてはいけない
- その対策はやめておけ
- 土地がある場合に考えたいこと
- お客さまが見落としていること
- 会社の社長が避けたい相続対策
- 会社の株を動かすなら
- 会社だからできる対策
- 相続時精算課税を選ぶかどうか?
- 相続対策をどこまで伝えるか?
- 植村が相続対策をどう伝えているか?の流れ




